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創業者と二代目の違いに見るビジネスにたいする価値観の相違~産みの苦しみが分からない二代目の不幸~

こんにちは。アキラです。


今日はビジネスマインドに関するお話しです。
具体的ノウハウとかの話しではないですが、こういったマインドは普遍的なことが多いので、結構大切だと思います。

イメージ的には、ベースが無いところに発展はない。
つまりマインドがベース、底辺ですね。
底辺が狭いと、いくらノウハウや知識を持っていても充分に生かせません。
底辺を広げることは重要なんですね。


さて僕は最近、数十年前からのお付き合いをしているある中堅企業の創業者とよくお会いしてます。
かなりのご高齢ですがまだ現役社長です。
この会社は労働集約請負ビジネスですでに40数年の実績をもっています。
時代の趨勢とともに最盛期ほどではないものの、創業以来の優良顧客との関係を維持し、いまだ安定した業績です。

こんな平和そうに聞こえる会社ですが、創業者である社長にはいま大きな悩みがあります。
二代目です。
社長の息子がすでに20数年前から二代目既定路線を順調に歩む予定で、同じ会社で働きだしました。
ところが10年ほど前に息子は形式上独立を希望し、詳しい経緯は知りませんが結果として別会社を設立し、そこの社長になりました。
一時は販売業で業績が好調になりましたが、たまたまあたったようなものですから、すぐに競合に商圏を荒らされてしまい、好調は続きませんでした。

それからというものずっと右肩下がりを10年間。
普通なら会社維持ができない業績ですが、創業者社長の会社から援助を受けなんとか形の上では維持してきました。

創業者は自分の会社を継いでもらいたい。
しかし二代目は創業者とは違う路線で一花咲かせたい。

ありがちな話と言えばそれまでです。
ではどうしてよくある話しになるのでしょうか。

今回の場合、二代目は順調に運営中の会社の二代目を嘱望されました。
一見うらやましくも思える話ですが、僕はここが落とし穴だったと思っています。

創業以来順調な運営に至るには、それは言い尽くせないほどの苦労、努力があったはずです。
二代目はそれを知らないのです。
話しでは聞いているかもしれませんが、苦労の時期に一緒に参加していない。
だから肌身でわかってはいないのです。

いまある順調な運営がどれだけ価値があるのか、どれだけの汗と涙のうえに成り立っているのか。
知りようがなかったわけです。

それで二代目は順調安定の価値を理解することができず、それとは別路線の一見価値がありそうに見える別会社での起業を目指してしまった。
それはそれでかならずしも間違いではないでしょうが、その後がよくなかったと思います。

よくない理由。2つあると僕は思います。

まずやった業種ですね。
販売業やっちゃったんです。販売業そのものは悪くないですよ。言うまでもないですが。
でもこの二代目にとって販売業は進んでやるべき業種ではないはずです。
創業の会社は労働集約による請負ビジネスをやっています。
販売業ではその知識、ノウハウを十分に生かしきれません。
あまりにももったいない話です。
まったく知識も経験もない分野で0スタートの企業を図ったようなものです。
危なっかしくて僕なら絶対に手を出したくありませんね。

もう一つの理由。
それは援助を受けちゃったことです。
援助そのものは悪くないですよ。
でも受けないで済むならそれに越したことはない。
だから受けるからには絶対二度目があってはいけないのです。
二度目がある場合は、もう整理して損失を少なくする道を選びなさい。
そう神様に言われてるようなもんじゃないでしょうか。
結局は二度三度。もっとかもしれない。援助を受け続けちゃいました。
二代目はもちろん忸怩たる思いだったでしょう。
でも資金援助という言ってみればゲームのリセットのような方法で問題をチャラにしつづけたようなもんです。
反省なし。
評価なし。
これじゃあ二度三度どころか永遠に続いちゃいますね。
失敗はある意味損失ではありません。
二度目が生じないようにするよい機会であり、今後に生かすことができれば損失どころか貴重な財産です。

やっぱりですね。
知識だけではビジネスはダメでしょう。
知識は必要です。
さっきも言いました底辺を広げる意味で。

でも知識だけでは役に立たないんですね。
知恵にならないとダメなんです。
知識を知恵に変える。
それには経験が必要です。
そして結果にたいして責任をとる。
だれかに責任をとってもらった経験ばかりの二代目は、知恵にまで発展してないのでしょう。

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2008年07月08日 ネットビジネス全般ノウハウ トラックバック:0 コメント:0

クレジットカードを使った為替差損益で稼ぐ方法(フィクション)

こんにちは。アキラです。

ネットビジネスにはかかせないクレジットカード。
今回はこれを使った為替差損益で稼ぐ方法をご紹介します。
ただし実践したわけではなくあくまで知識をベースにした論理ですので、あらかじめご承知おきくださいね。


用意するのは、
 1.円建てクレジットカード
 2.外貨決済のサイトが利用できる環境
この二つです。

なお、クレジットカードは請求と返金がそのつど為替換算した金額となるタイプでないと成り立ちません。ここがミソです。

わかりにくいと思いますので、もうちょっと補足しますね。
クレジットカードで外貨決済する場合、請求と返金の金額計算には2種類があります。
ひとつは換算後の請求円貨金額をそのまま返金額に充てるタイプ。
もうひとつは請求と返金それぞれその時点の換算レートで円貨金額を計算するタイプです。

今回必要なのは後者です。

たとえば1ドル100円のときに100ドルの買い物をしたとします。
このときの請求金額は10,000円となり、使用したクレジットカードに計上されます。

次にこの買い物を全額返金受けたときどうなるかです。
そのときの換算レートが1ドル90円と請求時より円高に動いていた場合どうなるでしょう。
あくまで100ドルの買い物にたいする返金という扱いですから9,000円となります。
逆に換算レートが1ドル110円と請求時より円安に動いた時は11,000円となります。

つまり円高になれば請求金額>返金金額となり、円安になれば請求金額<返金金額となるのです。

この後者のパターンを繰り返すことができれば為替差益を得ることができるのです。

ここまで読んで、なーんだそれって外貨預金やFXみたいに為替差益を狙うのとおんなじジャンと思われた方。
どこで稼ごうかというコンセプトは同じですがばかにならない違いがあるのです。

手数料です。

この方法だとまったく手数料がかからないのです。
決済金額そのまま満額のやりとりになって、そこから手数料をひかれたり、別途手数料が発生したりということが無いのです。

FXが登場して以降、外貨預金の需要がFXへ流れて行きました。
その原因のひとつが外貨預金の手数料がFXに比べて高いことであるのは、周知のことですよね。
さらにFXも取引ごととかある一定の範囲で必ず手数料がかかります。

この手数料が外貨取引ユーザを悩ます原因のひとつなんです。
ところがこの方法だとまったく手数料が発生しません。

ただ大きな課題があります。
円安返金を継続できるかどうかです。
円高返金が続けば赤字になってしまいます。

これには複数の外貨決済で対応できないでしょうか。

少なくともドル、ユーロ、ポンドで決済できるサイトはいくらでもあります。
探せばその他の通貨決済ができるサイトもきっとあるはずです。

通貨によって換算レートは刻々と変わります。
たとえある通貨が円高に動いても円安に動く有利な通貨を選んで決済していけば、円高差損をカバーできるし、上回って全体として黒字にできます。

ただこの方法にも限度があります。
取扱限度額です。
クレジットカード利用が前提ですから、カードに設定された限度額内での運用となります。
FXのようにレバレッジはありませんから、大きな利益を狙うことはできません。
逆に言えば大きな損も生じないということになります。


以上ですがいかがだったでしょうか。
ただし再度お断りしておきますが、知識をベースにした論理上のお話しなので、あくまで読み物としてくださいね。
きっといろいろ調べれば制限、制約がでてくると思います。

でもそのうえで成り立つ話ならちょっといいかもしれませんよね。

2008年06月25日 ネットビジネス全般ノウハウ トラックバック:0 コメント:4

マイルールを作りましょう。その蓄積が価値あるノウハウになります。

まずはちょっと考えてみてください。

販売する商品をネットを通じて仕入れる場合、まったく同じ条件で業者と個人どちらからでも購入が可能だったとします。


あなたならどちらから購入しますか?


実際には、個人と業者では販売実績がまったく違うでしょうから、「まったく同じ条件で」というケースには遭遇することが無いでしょうが、そこは割り引いて考えてください。


要するに、過去の実績では両社ともまったく申し分ない、もちろん価格も同じです。


一概には言えませんが、僕の場合業者から仕入れるでしょう。

もちろん個人の良さもあります。
しかし私たちはビジネス目的で商品を仕入れるのであって、個人消費が目的ではないのです。

トラブルが生じたときに業者と個人とで差が出ます。

たとえば注文した商品が届かない、間違った商品が届いた、届いた商品が破損していた。
こうしたとき圧倒的に保障がしっかりしているのが業者のメリットです。
このことはビジネス上非常に重要です。

あなたがお客様に納期を約束した商売をしていたとします。
目当てにしていた仕入れ商品がトラブルによってお客様に届けることができなくなった。
非常に困ります。
困るけど起こります。いくら事前対策を打っていても起こります。起こらない前提でビジネスをしていたとしたら、そのビジネスは考え方が間違っているかもしれません。有形物の販売では宿命です。

さて、いくら注意していても起きてしまったことは仕方ありません。
あなたがしなくてはいけないのは、あなたのリスクを最小限に抑えることです。

最も理想は、なんらかの方法で代替品を手配し、納期通りにお客様へ代替品を届ける。
もちろんお客様には何事もなかったように涼しい顔をしておく。
間違っても、代替品を苦労して送りましたよ。なんて恩着せがましく言ってはいけませんよ。
それはそれでありがたいと思っても、そんなこと無いに越したことはないんですから。
お客様は何も言わず、次回からあなた以外から購入することになりかねません。

話がちょっとそれてしまいました。僕のいけないクセです。すみません。

続いて次善策は、代替品を手配し、お客様が許容できる範囲の納期遅れで商品を届ける。
最悪なのは納期遅れとなったうえに結局商品を手配できず、お客様に届けられなかった。
お客様からすると、待たされた挙句商品は入手できない。
あなたはお客様から辛辣なクレームを覚悟しなくてはなりません。
またこうしたことが重なると信用できない販売者という評判につながり、売上減になってしまいます。


業者はもちろんビジネスでやっています。
事前に販売条件をしっかり提示し、その中にはトラブル時の保障も含まれています。
トラブルが生じた時は粛々と対応して、余計な手間をかけないためです。
またへたに交渉して傷を深めない狙いもあります。
明記した保障の範囲内であればあらかじめ計算されたリスクの範囲内ですから、考えようによってはプラスマイナスゼロであってマイナスではないのです。
こうした考えがあるので、トラブル対応が一定しているのです。


一方、個人はどうでしょう。
個人の中でもパワーセラーと呼ばれるプロは業者並にしっかりしたトラブル対応をします。
しかしパワーセラーは個人販売者の頭数でいうとやはり少なく、圧倒的にその他が多いのがネットの世界です。
パワーセラーでない個人の場合、保障まで考えていないケースが多い、または明記していても実際にトラブルが生じたとき、そのつどの対応になりがちです。
また個人は販売数が少ないので一品一品に執着します。
なんとか自分もこの一品について傷を負わないようにしたい。
そう考えます。
そうなると購入者(あなた)と販売者の話はかみ合わなくなる部分が出てきます。
それを埋めるために交渉が始まります。

あなたにとってこういった場合、交渉は何かメリットがあるのでしょうか。
あなたは早く代替品を手配して、あなたの顧客に納期通り届けなくてはいけません。
交渉などしているヒマはないはずです。

多くは交渉の結果、常識的な内容で収まることになります。
なら最初からそうしろよ。時間の無駄だったなぁ。。。

個人相手ではこういうことがしばしばおこってしまうかもしれません。


しかしながらだからと言って機械的に個人、業者という線引きで判断したらいいかと言えばそんなことはありません。
どうしても判断に迷った時、総合的に僕は業者を優先しています。


学生のころ麻雀をよくしました。
配牌で白、発、中が一枚づつあったとします。
あなたならどういう順番で切っていきますか。

切る順番を誤ると、捨て牌がかぶってしまう、最悪は捨て牌でアンコってしまったりしますよね。
もう涙がちょちょぎれます。

でもどの順番で切るかなんて正解は無いですよね。
わかってたらいかさまです(笑)。

僕は白、発、中の順で切ってました。
もう決めごとです。
こうすればあきらめがつくんです。かぶってしまっても仕方ないと思えるんです。


今回の個人、業者の選択はこの麻雀に似た話です。
選択が正解だったかどうかはビジネスが終わってみないとわかりません。
業者を選択したから必ずしも正解ばかりではありません。
でも判断に迷うときは、なにか自分でルールを作っておく。

そうすれば失敗したとしても後に引きずらないですみます。
後悔が残る取引になってしまった。
金銭的には損失は出なかったが、後味の悪い取引になってしまった。
こういうのって引きずるんです。
引きずるとモチベーションに影響します。

早くリセットして次の取引に向かう。
このほうが言うまでもなくいいですよね。

そのためにマイルールを作っておくのは今回の話に限らず大事なんです。

株をやっている人なら損切りの条件を決める、そして守る。
そういうことです。

こうしたことは経験者の話を参考にしながら、自分の経験で少しずつ増やしていくことです。

あなたもぜひマイルールを作ってください。
マイルールの蓄積がノウハウなんですね。
ノウハウになるまでは何度も修正が生じます。
完成したつもりでも改善の余地は無限にあるはずです。
そうやって自分のビジネスを育てていくと楽しいですよ。

2008年06月24日 ネットビジネス全般ノウハウ トラックバック:0 コメント:0

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