スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

--年--月--日 スポンサー広告 トラックバック:- コメント:-

作業効率を上げて利益をアップさせましょう。これには普遍的法則があるんです。

こんにちは。アキラです。

ビジネスが軌道に乗り出すと、必ず出てくる課題が作業の効率化ですよね。
とくに物品販売では、デリバリー関係の作業は煩雑になりがちです。
今回は作業の効率化について普遍的な法則をお話ししたいと思います。
ぜひあなたが悩んでる作業にあてはめて見直しの余地はないか検討してみてくださいね。


普遍的などというとちょっと構えて敷居が高く感じられるかもしれませんが、決してそんなことはありません。
聞けば多くの方は、なーんだとおっしゃるのではないでしょうか。
でも、なぜそうなのか論理的根拠をご存じないと、なかなか実践しないものです。人間って。
裏付けがあるとなんとなく安心したり自信を得たりして、物事進みやすいんですね。
そんなことないですか?

今回はシステム開発の観点から作業の効率化の法則をお話ししていきます。
ちなみに僕は前職がシステム業界だったので、おのずとこういうお話ができます。
システム開発ってそもそもお仕事の効率化が狙いなので、こういう考えを理論立てて覚えこまされる業界なんです。


会社を例にしてみましょう。
会社って組織にわかれてますよね。
総務、人事、経理、購買、販売、生産。こんなとこでしょうか。
どっか漏れてたらご容赦くださいね。
漏れなくが目的でなく、分かれてることを示すのが目的です。

なんで分かれてるんでしょうか。
取引自体はこれらの組み合わせで成り立ってますよね。

生産や購買で商品を準備し、販売で商品を売って、経理で入出金を行う。
どれか足りないと取引って成り立ちません。
したがって取引という見方をすれば分かれてないほうが都合いいわけです。
よくあの会社から入金があったかを販売セクションの営業さんが、経理の人に聞いたりします。
組織が分かれてるのでこんな手間が発生するんですね。

じゃあ分かれてないほうがいいかというと、今度は作業効率という観点でいうとそうではないんですね。
作業効率を優先すると同種の作業をまとめて一括するほうが良いとなります。
こうして全体で作業効率を上げるという考え方なんですね。

ただこれにもいくつか条件があって、そのひとつがパターン化されているかどうかです。
パターン化、つまり定型定常化されていれば効果があります。
逆に非定型非定常の仕事を無理やり分割するとかえって効率が悪くなるときがあるので注意が必要です。

つまりここでいう効率化の対象は定型定常であることが条件です。

この考えはシステム化においても同じです。
システムは同種の処理を部品化し、それらをつなぎ合わせたものです。
同種の処理を大量一括で行うことをバッチ処理と言いますが、これがコンピュータの存在意義でもあるんです。
コンピュータを偉大なる馬鹿と言ったりします。ご存知ですか?
単純処理、大量処理では右に出る者がいない。でも複雑な応用となると融通がきかないので、人間から見れば平気でお間抜けな回答を返してくるおバカさんという意味です。

一昔前の将棋ソフトがそうでした。
ご存知の通り将棋って相手の王様を捕まえるゲームです。
しかし王様を捕まえる最良の手というと単純な計算では求められない。
だからコンピュータ相手の将棋では、王様とは関係のない駒を必死で取りにいったりするんですね。
損をして得をする。こういうことはを論理化デジタル化しようとするとむちゃくちゃ膨大になるうえ、完成まで気が遠くなってしまいます。

話がそれましたが、要するにコンピュータは定型定常作業を大量一括処理することで効率化を実現しているのです。

これはコンピュータに限った話ではなく、人間が行う作業においても同じです。


発送作業を例にしてみましょう。
発送関係はラベル貼りや梱包など、どうしても手作業でせざるを得ない類ですよね。

一般に発送作業を分解すると次のような感じではないでしょうか。

1.発送商品、同梱物(納品書など)、発送ラベルを準備する
2.梱包資材を準備する
3.2に発送ラベルを貼り、商品、同梱物を封入する
4.配送業者に発送手続きを行う

どうです?
これらの1~4の作業を1配送ごとに行ってたりしませんか?

取引数がそれほど多くなく、日に数件程度ならそれでも構いません。
でも日に10件以上となればこれを1件毎に順次1~4をやっていたら効率悪いですよね。

たとえば取扱商品が同じであれば、目の前にまず必要数同じ商品と梱包資材を並べます。
次にどんどん封入していきます。
続いて納品書と発送ラベルを照らし合わせながら1件ごとに作業していきます。
最後に各件毎に最終チェックをしながら封緘していきます。
全部完了したら配送業者にまとめて出荷します。


ね、取り立てて特別なことではないですよね。
言われてみたら、そりゃそうだ。言われるまでもないよ。
そんな感じじゃないでしょうか。

でも意外とわかってない、わかっててもやらない人って多いんですよ。

僕の知人にもいるんです。
なんか飛び込みで用事が入るとそっちやっちゃったりするんですよ。彼は(笑)。
今やってる作業をまとめてやっちゃってから次をやればって言うんですけど、なんか気になっちゃったりしてダメらしいんですね。

そんなこと言って僕もお客様からクレーム受けたりすると、もうそのときやってたことそっちのけで熱くなっちゃったりしますが(笑)。

以上まずは身近なところから振り返ってみて、毎日生じている作業を見直してみてはいかがでしょうか。
こうしたことの積み重ねで全体として目に見えるほどの作業効率になります。
その結果、時間がもっと作れるようになって、もっと価値の高い仕事に時間を割けるようになりますよ。
固定費として負担できるなら切り出して外部委託するのもいいアイデアですよね。


あなたの大事な体と頭はひとつしかないし、貴重な時間は有限です。
少しでも価値のある仕事をして、もっともっと稼げる環境を作ってくださいね。

スポンサーサイト

2008年06月25日 ネット物品販売ノウハウ トラックバック:0 コメント:0

<< 取引評価に見る国民性の違い!?日本人は辛くて外国人は甘い!? | 月収100万ネットビジネス脱サラ生活TOP | クレジットカードを使った為替差損益で稼ぐ方法(フィクション) >>












管理者にだけ公開する

| このページの上へ |

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。